文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔
中公新書ラクレ 476
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2013年11月 |
| ISBNコード |
978-4-12-150476-0
(4-12-150476-3) |
| 税込価格 | 968円 |
| 頁数・縦 | 286P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
「脱ゆとり」「英語教育」等と騒がれるたびバッシングされる文部科学省は“三流官庁”とされてきた。本当のところ、どんな組織で、何をめざしているのか?日教組、PTA、教育委員会、文教族等との関係は?“ミスター文部省”が体験をもとに、教育行政の知られざる世界を解明する。 |
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| 目次 |
第1部 「三流官庁」の真相(日教組、臨教審…―歴史をさかのぼる |



出版社・メーカーコメント
「脱ゆとり」「グローバル人材」等と騒がれるたび、バッシングされる文科省。本当のところ、どんな組織で、何をめざしているのか? また日教組、PTA、教育委員会、文教族等との関係は? “ミスター文部省”が自らの経験をもとに、教育行政の知られざるメカニズムを解明する。旧内務省系官庁からは「三流官庁」と見なされてきた同省の真の実力は如何に?