国債膨張の戦後史 1947−2013現場からの証言
| 出版社名 | 金融財政事情研究会 |
|---|---|
| 出版年月 | 2013年12月 |
| ISBNコード |
978-4-322-12395-1
(4-322-12395-3) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 193P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
かつて収支均衡予算・非募債主義を誇った日本は、なぜ「何でもあり」の国債膨張の罠にはまったのか。時々の財政運営スタンス、その背景にある政治経済情勢、世相転変の歴史を、長年その渦中にいた著者が綴る財政金融クロニクル。 |
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| 目次 |
第1部 戦争の影引きずる国債揺籃期(財政と金融の両側面 |


