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半十郎影始末 麒麟児 傑作長編時代小説

コスミック・時代文庫 あ9−1

出版社名 コスミック出版
出版年月 2013年12月
ISBNコード 978-4-7747-2684-7
4-7747-2684-2
税込価格 730円
頁数・縦 363P 15cm
シリーズ名 半十郎影始末

商品内容

要旨

元北町奉行所年番与力の三男・都筑半十郎は、家族の中でも半端者扱いされ、喧嘩や女にうつつをぬかす放蕩三昧の日々。八丁堀界隈では“ごろまき半十郎”といえば、誰知らぬ者もない存在だ。ある夜、出戻り女・香代のもとに夜這いをかけた半十郎。ところが折悪しく香代の家で泥棒騒ぎが起こり、犯人の疑いをかけられてしまう。香代の証言で嫌疑は晴れたものの、このままでは気持ちが治まらない半十郎はひそかに探索を開始。だが調べを続けるうち、事件の背後では、娘たちの拐かしが大がかりに行われていることが分かってきた…。南北奉行所同心に先んじて、悪に挑む冷や飯食いの活躍を描く、痛快時代長篇!

著者紹介

浅黄 斑 (アサギ マダラ)  
1946年、神戸市生まれ。関西大学工学部卒業後、技術系社員として会社勤務を経て、92年『雨中の客』で第十四回小説推理新人賞を受賞しデビュー。95年『死んだ息子の定期券』『海豹亭の客』で第四回日本文芸家クラブ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)