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法学変革論

出版社名 創英社/三省堂書店
出版年月 2013年12月
ISBNコード 978-4-88142-817-7
4-88142-817-9
税込価格 4,400円
頁数・縦 432P 22cm

商品内容

要旨

中国社会主義法学変革への直言。システム論的思惟を大胆に導入した本書は、その適言溢れる啓蒙性と深甚なる内省がゆえに、90年代に入るや数奇な運命を辿った。かつて現代法学の誕生を予感させて余りあった本書はその後、果たして歴史的に「乗り越えられた」のだろうか。そして中国法学は本書を「乗り越えた」のであろうか。世紀を跨いで再び世に問う。

目次

1 「法学変革」の再考
2 法学変革の誘因
3 法学は権利の学でなければならない
4 法の価値・機能の探究
5 法学理論モデルの転換
6 法学の分化と全体化
7 法学新部門の勃興
8 法学の自己認識:法学学
9 法学方法の変革
10 法学変革の道

著者紹介

文 正邦 (ブン セイホウ)  
1941年5月生まれ、四川・安岳の人。1964年四川大学を卒業し、現在、西南政法学院法学研究所副所長、副研究員、院学術委員会委員であり、法学、哲学、法哲学、法社会学、法制システム工学などの研究と教学活動に従事する。2013年現在、西南政法大学・行政法学院教授、博士生導師
程 燎原 (テイ リョウゲン)  
1959年生まれ、湖北・〓(き)水県の人。1982年西南政法学院を卒業し、現在、西南政法学院法律系講師を務める。近年来、法学方法、法学観念、法学教育、西洋法学学派、法学変革などの問題について研究するとともに、関連論文二十編余りを発表する。重慶大学・法学院教授、博士生導師
王 人博 (オウ ジンハク)  
1958年10月生まれ、山東・莱西県の人。1983年西南政法学院を卒業し、現在、外国法制史修士の学位を目指す。中国政法大学・法治政府研究院教授、博士生導師
魯 天文 (ロ テンブン)  
1965年10月生まれ、四川・井研の人。1985年西南政法学院を卒業後、“法学季刊”編集部にて編集を行う。西南政法大学教師、重慶華立律師事務所兼職律師
野沢 秀樹 (ノザワ ヒデキ)  
1948年東京・府中市に生まれる。1972年早稲田大学法学部卒業。旧協和銀行勤務の後、研究生活に入る。専攻、現代中国法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)