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絵本とジャーナリズム

「絵本で子育て」叢書 007

出版社名 「絵本で子育て」センター
出版年月 2013年12月
ISBNコード 978-4-903607-13-9
4-903607-13-5
税込価格 1,320円
頁数・縦 95P 19cm

商品内容

目次

第1章 「幼子」は人生にとってどんな時期か(幼児期は人生の土台を作る大事な時期
子どもと大人は「対等」の関係
子どもの生き方を見ながら親が育つ
就学前に「喜怒哀楽」に加え、「疑う」という能力を育てることが大切)
第2章 「絵本」とは何か―絵本の源流を訪ねて(「農耕創始」にはコミュニケーションの進展が必要であった
絵・絵本は人類文化の本流である
宮沢賢治・イーハトーブ賞を受賞して考えたこと
「幼児期こそ人生の根幹」を合言葉に新しい「イソップ物語」を作るとき)
第3章 ジャーナリズムの本質とその威力(絵本にもジャーナリズム精神が必要なのではないか
ジャーナリズムの本質
ジャーナリズムの威力
「言論の自由、出版の自由」で最も恐ろしいのは自己規制)
第4章 今、人類の喫緊の課題とは何か(人類はあと何年地球に生き残れるか
現在の体制を作っている土台の崩壊
同情は連帯を拒否したときに生まれる
子どものいじめの問題は大人のいじめの問題
対立するものが一対になって命が生まれる)
第5章 拝むなら、自分を拝もう(「ケ・セラ・セラ」のない新しい子どもたちに期待している
拝むなら自分を拝め、賽銭出すなら自分に渡せ)

著者紹介

むの たけじ (ムノ タケジ)  
武野武冶。1915年1月、秋田県仙北郡六郷町(現在は美郷町)に生まれる。東京外国語学校スペイン語科卒業。報知新聞社を経て朝日新聞社に移り、中国特派員や東南アジア特派員などを歴任。1945年8月15日、新聞人として戦争当時のことを反省して退社。1948年2月、郷里の秋田県横手市で週刊新聞『たいまつ』を創刊し、78年休刊(780号)するまで、戦争、平和、教育、農業問題など多方面に亘って言論活動を続けた。『たいまつ』休刊後も、著述や講演を通じてジャーナリスト活動を続け、2001年、第12回農民文化賞を受ける。2003年12月、秋田県湯沢市で「平和塾」を開講(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)