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「金縛り」の謎を解く 夢魔・幽体離脱・宇宙人による誘拐

PHPサイエンス・ワールド新書 076

出版社名 PHP研究所
出版年月 2014年2月
ISBNコード 978-4-569-81293-9
4-569-81293-7
税込価格 968円
頁数・縦 176P 18cm

商品内容

要旨

だれかが上に乗っているように感じ、耳元で何かをささやかれ、体を触られているのに体が動かない、逃げられない…金縛りとは、睡眠時の麻痺体験である。世界の各地でその体験談が様々な文脈で説明され、幽霊や悪魔、心霊現象のひとつとして語られることが多い。睡眠研究者である著者は、この現象がどうして起きるか、「科学的な」解明に挑む。このミステリーの謎解きから見えてきた夢と眠りの秘密の世界へ読者を導く。

目次

序章 「金縛り」は心霊現象か?
第1章 金縛りの科学
第2章 金縛りの疫学
第3章 金縛りの民俗学
第4章 金縛りをさらに科学する
第5章 夢は怖いか楽しいか
第6章 いい「睡眠」、わるい「睡眠」

著者紹介

福田 一彦 (フクダ カズヒコ)  
1958年千葉県柏市生まれ。早稲田大学心理学博士課程満期退学。医学博士。福島大学教育学部講師・助教授・教授などを経て、江戸川大学社会学部人間心理学科教授・学科長。精神生理学、時間生物学を専門とし、金縛り(睡眠麻痺)体験の生理心理学的研究や国際比較研究などを行う。ほかには、眠りの発達、特に乳幼児期における睡眠覚醒リズムの発達について(乳児の昼寝の消失)も研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)