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幕末奇談

中公文庫 し15−16

出版社名 中央公論新社
出版年月 2014年1月
ISBNコード 978-4-12-205893-4
4-12-205893-7
税込価格 943円
頁数・縦 368P 16cm

商品内容

要旨

新選組の大活躍から、戊辰戦争の幕軍兵士の大敗走までを丹念に追った「幕末研究」と、番町皿屋敷の真実や四谷怪談伝説など、巷間の話を古老から聞き集めて編んだ「露宿洞雑筆」の二編を収録。市井に生きた庶民の哀しみや人情に寄り添い、温かい筆致で綴った秀逸な随筆集。

目次

幕末研究
露宿洞雑筆
露宿洞記(小金井小次郎の臨終
十四歳の介錯人
桜下に人を斬る
名君
小便
旅人
小笠原壱岐守
妓夫仁義
戸ケ崎熊太郎
大石進とちんばの孝吉 ほか)

著者紹介

子母澤 寛 (シモザワ カン)  
明治25年(1892)、北海道生れ。本名、梅谷松太郎。明治大学法学部卒。新聞記者を経て文筆業に。昭和3年の『新選組始末記』に始まる新選組三部作の実録や時代小説を多数手がける。昭和37年に菊池寛賞受賞。昭和43年(1968)没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)