• 本

禅仏教の哲学に向けて

出版社名 ぷねうま舎
出版年月 2014年1月
ISBNコード 978-4-906791-24-8
4-906791-24-7
税込価格 3,960円
頁数・縦 370,4P 20cm

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商品内容

要旨

日本の宗教と芸術の最奥へ。禅と哲学―不立文字の核心に、今日の思想と言葉で迫る。東西宗教哲学の呼応と交叉を、その最深部で捉えようとする、繊細にしてダイナミックな井筒宗教思想の冒険。英文遺著本邦初訳。

目次

1 無位の真人―禅におけるフィールド覚知の問題
2 自我意識の二つの次元
3 禅仏教における意味と無意味
4 分節の哲学的問題
5 公案を通じての思考と非思考
6 禅における内部と外部
7 東アジアの芸術と哲学における色彩の排除

出版社
商品紹介

碩学渾身の英文遺著。本邦初訳。日本の宗教と芸術の最奥へ。東西宗教思想の呼応と交叉を、その最深部で捉える、井筒宗教思想の挑戦。

著者紹介

井筒 俊彦 (イズツ トシヒコ)  
1914‐93年。言語学、イスラーム学、東洋思想、神秘主義思想など、広範な領域にわたって斬新な業績を残した現代の知の巨人。慶應義塾大学にて西脇順三郎に師事。言語学者として出発する。1954年、同大学文学部教授。67年より82年まで、エラノス会議に正式講演者として参加する。カナダのマギル大学、イラン王立哲学研究所の教授を歴任。この間、イスラーム学の碩学としての世界的評価を確立する。82年、日本学士院会員
野平 宗弘 (ノヒラ ムネヒロ)  
1971年生まれ。専攻、ベトナム文学・思想。95年、東京外国語大学外国語学部ベトナム語専攻卒業。2007年、同大学院地域文化研究科博士後期課程修了・学位取得。2003‐07年、慶応義塾志木高等学校、東海大学にて非常勤講師、2007‐13年、中国アモイ大学にて日本語教師を勤める。2013年より東京外国語大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)