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若者を殺し続けるブラック企業の構造

角川oneテーマ21 D−10

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2014年2月
ISBNコード 978-4-04-110628-0
4-04-110628-1
税込価格 864円
頁数・縦 209P 18cm

商品内容

要旨

急増する若年過労死。なぜ私たちは「死ぬまで働け」を受け入れるのか?年1000件以上の相談に応じるNPO法人事務局長が緊急書き下ろし!!

目次

第1章 “働きすぎ”る若者たち(失われ続ける若者の命
若者の問題としての過労死
社会問題としての過労死・過労うつ)
第2章 “働きすぎ”が当たり前の社会(“働きすぎ”大国ニッポン
“働きすぎ”はなぜ当たり前となったのか
ブラック企業と多様化する過労死)
第3章 “働きすぎ”を追認する日本の法制度(“働きすぎ”でも違法にはならない?
整備される残業代を支払わないでよい仕組み
“働きすぎ”かどうかは揺れ動く)
第4章 悲劇が起こらない社会へ(日本社会が目指すべき形
声を出して社会を動かす
個人でできる“働きすぎ”を克服する取り組み)

著者紹介

川村 遼平 (カワムラ リョウヘイ)  
NPO法人POSSE事務局長。日本学術振興会特別研究員(DC1)。東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍。専攻は法社会学。1986年生まれ。10年東京大学教養学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)