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私たちはどこから来て、どこへ行くのか

出版社名 幻冬舎
出版年月 2014年2月
ISBNコード 978-4-344-02532-5
4-344-02532-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 421P 19cm

商品内容

要旨

「私たちの現在“を”可能にしたもの」を解き明かし、「私たちの現在“が”可能にするもの」をラジカルに提示する。宮台社会学35年分のエッセンス!!150項目35頁分の註釈付き。

目次

第1章 時代―“終わりなき日常”が永久に終わらないのはなぜか
第2章 心の習慣―震災で露呈した“民度の低さ”と“悪しき共同体”
第3章 文化―平成のサブカルチャー史と、社会システムの自己運動
第4章 社会―若い世代の感情的困難と、それをもたらす社会的位相
第5章 技術―ネット社会における全体性の消失とパラドクスの増殖
第6章 政治―日本社会再設計に立ち塞がる数多の勘違いを排除する
第7章 全体―私たちは、どこから来て、どこへ行くのか

出版社・メーカーコメント

「私たちの現在“を”可能にしたもの」を解き明かし、「私たちの現在“が”可能にするもの」をラジカルに提示する。 「『日本はもう駄目ですよ』と慨嘆する僕に、亡くなる直前の小室直樹先生はこう言われました。『否、宮台君、社会が悪くなると人が輝く、心配はいらない』と。そう、どうか来るべき時代を『他人任せ』にするのでなく、『自分たち』の手で切り開いて実りあるものにしよう。社会の不透明さに耐え、いまこそ日本社会を再設計しよう!」(著者)。わたしたちの“現在”はいったいどのようにしてできてきたのか。そこからさらにわたしたちの“現在”からなにが可能なのかを明らかにする。権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で100冊を超える著作と、社会学者としての活動35年から、最新のテーマで選びに選んだ集大成。約150項目、35頁に渡る詳細な脚註と、著者による各章解題もついて、このうえなくわかりやすい!!

著者紹介

宮台 真司 (ミヤダイ シンジ)  
1959年宮城県生まれ。社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。公共政策プラットフォーム研究評議員。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(社会学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)