• 本

雨の降る日は学校に行かない

出版社名 集英社
出版年月 2014年3月
ISBNコード 978-4-08-771552-1
4-08-771552-3
税込価格 1,430円
頁数・縦 238P 19cm

商品内容

要旨

昼下がりの保健室。そこは教室に居場所のないサエとナツのささやかな楽園だった。けれどサエが突然“自分のクラスに戻る”と言い出して―(『ねぇ,卵の殻が付いている』より)。“お父さん、お母さん、先立つ不孝をお許しください”。早朝の教室で毎日手帳に書いていた架空の遺書。その手帳を偶然にも人気者の同級生が拾ってしまう―(『死にたいノート』より)。揺れ動く6人の中学生の心を綴る6つのストーリー。

出版社
商品紹介

中学になじめず、保健室登校をしているサエとナツ。そこは二人の楽園だった。しかしサエが急に“クラスに戻る”と言い出して──。中学生女子の生きづらさと、かすかな希望を丁寧に描き出す連作短編集。

出版社・メーカーコメント

普通じゃなくて、ごめんなさい。 生きにくい子で、ごめんなさい。 表題作「雨が降る日は学校に行かない」より 昼下がりの保健室。そこは教室に居場所のないサエとナツのささやかな楽園だっ た。けれどサエが突然“自分のクラスに戻る”と 言い出して──「ねぇ、卵の殻が 付いている」 “お父さん、お母さん、先立つ不孝をお許しください”。早朝の教室で、毎日手帳 に書いていた架空の遺書。その手帳を偶然にも 人気者の同級生が拾ってしまう ――「死にたいノート」 揺れ動く6人の中学生の心を綴る6つのストーリー。 「先生。わたしたち、どうして学校に行かないといけないの?」 コンプレックスのない女の子なんて、いない。 ――坂本真綾(歌手・声優)

著者紹介

相沢 沙呼 (アイザワ サコ)  
1983年、埼玉県生まれ。2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。11年3月「原始人ランナウェイ」が第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)