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ルポ終わらない戦争 イラク戦争後の中東

出版社名 岩波書店
出版年月 2014年3月
ISBNコード 978-4-00-025952-1
4-00-025952-0
税込価格 2,530円
頁数・縦 192,4P 19cm

商品内容

要旨

2003年3月に開戦し、5月には「終結」を迎えたイラク戦争。しかし、本当に戦争は終わったのか。イラク、シリア、バーレーン、アルジェリア、レバノン…今も続く「戦争」で、多くのいのちが失われている。大統領へのインタビューから武装組織への潜入取材まで、10年以上のあいだ戦場を駆け抜けてきたNHK記者が、その実態を生々しく伝える。

目次

バグダッドの長い夏
ペルシャ湾をはさんだ対立
代理戦争―シリア内戦
「ある朝起きたら内戦だった」―「まやかしの物語」後のイラク
父親の涙―アルジェリア
「誰が悪人なのか?」―アラブの春
枯れたナツメヤシ
空爆の下へ
戦争ビジネス―カネが生み出す消えない傷
この世に地獄があるとすれば―ソマリアの取材から
イラクはどこに行く

出版社
商品紹介

今起きている戦争、今失われているいのち。

著者紹介

別府 正一郎 (ベップ ショウイチロウ)  
1970年、大阪生まれ。京都大学法学部、フランス社会科学高等研究院卒。1994年、NHK入局。カイロ支局、アメリカ総局(ニューヨーク)を経て、2012年からドバイ支局長。2004年に新聞協会賞、2007年に国連特派員協会金賞、ボーン・上田記念国際記者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)