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石巻市立大川小学校「事故検証委員会」を検証する

出版社名 ポプラ社
出版年月 2014年3月
ISBNコード 978-4-591-13706-2
4-591-13706-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 271P 19cm

商品内容

要旨

3.11の大津波で、全校生徒108名のうち74名が死亡・行方不明となる大惨事が起きた宮城県石巻市立大川小学校。遺族の親たちは真相の究明と正確な記録を求めた。だが、スタートした「検証委員会」は遺族を無視し果てしない迷走を始める―。子どもたちの命を守れなかった教育現場でいったい何が起きていたのか。異様な「検証」の姿を浮き彫りにする迫真のドキュメント!

目次

第1章 調査を投げ出した石巻市教育委員会(あの日、大川小学校で何が起きたのか?
遺族の問いと市教委の対応)
第2章 遺族無視「公正中立」とは何か?(遺族抜きで第三者検証機関設置を予算化した市教委
文科省が案件を引き取る? ほか)
第3章 事故検証委員会の迷走(第一回検証委員会スタート
「ユーチューブに流されると困る」と不安を口にする委員 ほか)
第4章 「検証」の後に残されたもの(遺族が専門家に求めていたもの
遺族軽視の設計 ほか)

著者紹介

池上 正樹 (イケガミ マサキ)  
1962年生まれ。大学卒業後、通信社勤務を経て、フリーのジャーナリストに
加藤 順子 (カトウ ヨリコ)  
フォトジャーナリスト。気象予報士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)