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植民地期における日本語朝鮮説話集の研究 帝国日本の「学知」と朝鮮民俗学

出版社名 勉誠出版
出版年月 2014年2月
ISBNコード 978-4-585-23023-6
4-585-23023-8
税込価格 13,200円
頁数・縦 456P 22cm

商品内容

要旨

新資料をもとに、植民地期における朝鮮説話研究の実像に迫る。植民地朝鮮における民俗学・説話学の展開を視座に日本語朝鮮説話集及び朝鮮民俗学史を考察。朝鮮民俗学が帝国日本の中で形作られていったことを解明する。

目次

第1編 日本語朝鮮説話集と新羅神話・伝説(植民地期における朝鮮説話集の性格
日本語朝鮮説話集と新羅の発見
植民地期における新羅説話の解釈 ほか)
第2編 「韓国併合」後における日本語朝鮮説話集(高橋亨と『朝鮮の物語集』における朝鮮人論
清水兵三の朝鮮民謡・説話論
新義州高等普通学校作文集『大正十二年伝説集』 ほか)
第3編 朝鮮民俗学会の成立と民俗学者の活動(植民地期における朝鮮学・民俗学・孫晋泰
朝鮮民俗学会の成立とその活動)

著者紹介

金 廣植 (キム クァンシク)  
1974年韓国生まれ。東京学芸大学大学院修了(学術博士)。國學院大學兼任講師、横浜国立大学・東京学芸大学・埼玉大学など非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)