• 本

それでも僕は夢を見る

出版社名 文響社
出版年月 2014年3月
ISBNコード 978-4-905073-06-2
4-905073-06-5
税込価格 1,085円
頁数・縦 1冊(ページ付なし) 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 涙なくしては読めません。

    「僕」と「夢」の物語、年のせいか涙腺が弱くなり感動の涙があふれ出てきます。短時間で読み終えてしまいますが、何度も読み返しても心が洗われてしまう同じ気持ちになります。鉄拳漫画に目が行きがちですが、やっぱり水野さんの作品の素晴らしさがお互いに1+1が3にも4にもなって良さを引き出している。参りました!

    (2014年6月17日)

商品内容

要旨

200万部超えのベストセラー「夢をかなえるゾウ」の水野敬也と動画サイトで300万回以上の再生数を誇ったパラパラ漫画「振り子」やNHK朝ドラ「あまちゃん」のアニメーションの作者鉄拳がタッグを組んだ。「夢」はずっと僕のそばにいた。けれど、いつまでも「夢」を追うのが辛くなった僕は、ある日彼を捨てた―。老いた主人公がひとり病室で横たわるとき、捨てたはずの「夢」が戻ってくる。「夢」に励まされ、主人公が最期に書き上げた一通の手紙とは?動き出しそうになめらかなモノクロの絵と、静かな余韻を残す物語。読む人によって、それぞれが違う感動を味わえるしっとり泣けてほんわか温かくなれる、珠玉の一冊です。

出版社・メーカーコメント

200万部超えのベストセラー「夢をかなえるゾウ」の水野敬也氏が原作を書き、動画サイトで300万回以上の再生数を誇ったパラパラ漫画「振り子」やNHK朝ドラ 「あまちゃん」のアニメーション作家鉄拳氏がイラストを描いてコラボレーションした作品です。    この作品は、主人公の「僕」と、擬人化した「夢」の2人が登場する物語です。「夢」はずっと「僕」のそばにいて励ましてくれました。ところが、現実の厳しさから「夢」を追うのが辛くなった「僕」はある日、「夢」を捨ててしまい、そのまま老人となり、 一人病室で横たわります。すると、そこにかつて捨てたはずの「夢」が戻ってきて、「夢」に励まされ、「僕」は死ぬ前に最期に一通の手紙を書きあげます。  その手紙の内容は、読者の皆さんが「夢」や「人生」について考え、これからの 生き方を変えてくれる内容となっています。  夢は誰もが叶えたいものですが、楽なことではありません。頑張っても頑張っても結果が出ずに、落ち込んだり、挫折したりで、年を経るごとに夢をあきらめた人がほとんどかと思います。この本の主人公も同じです。この本は、そんな夢とどう向き合うべきか、という人生でずっとつきまとう問いに答えを出した作品です。  今にも動き出しそうなモノクロの絵と、静かな余韻を残した構成で、読む人に よって違う感動が味わえる物語です。  「夢」や「感動」について誰よりも考え、苦しんだ経験があり、そして言葉や絵で表現することができる2人だからこそ、奥が深く、しっとりと泣けてほんわか温かくなれる作品に仕上がっています。自分の状況によって捉え方も変わり、何度も読み返したくなり、ずっと手元に置いておきたい感動必涙の一冊となっています。

著者紹介

水野 敬也 (ミズノ ケイヤ)  
愛知県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。著書には200万部を突破した「夢をかなえるゾウ」(飛鳥新社)ほか、シリーズ累計114万部突破の「人生はニャンとかなる!」「人生はワンチャンス!」(共著、文響社)、「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」(飛鳥新社)、「ウケる技術」(共著、新潮文庫)、「四つ話のクローバー」(文響社)、「雨の日も、晴れ男」(文春文庫)、「大金星」(小学館)など。恋愛に関する講演、執筆は恋愛体育教師・水野愛也として活動し、講演DVD「スパルタ恋愛塾」(ポニーキャニオン)がある。また、DVD作品「温厚な上司の怒らせ方」(ビクターエンタテインメント)の企画・脚本を手掛けるなど活動は多岐に渡る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)