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イケアはなぜ「理念」で業績を伸ばせるのか

PHPビジネス新書 314

出版社名 PHP研究所
出版年月 2014年4月
ISBNコード 978-4-569-81881-8
4-569-81881-1
税込価格 924円
頁数・縦 219P 18cm

商品内容

要旨

「理念経営」といえば、日本人は懐かしい響きを感じることと思うが「今はそんな時代じゃない」との声も聞こえてきそうだ。しかしイケアは、創業者の理想を重んじ、それに基づいて、なんと世界26カ国で同じ経営方法をとり、大きな成功を収めている。業績が好調なのはもちろん、小売には珍しく離職率も低い。理念を戦略に直結させると、企業はここまで強くなれるのか―シンプルかつ徹底的な「イケア・バリュー」を探る。

目次

1 イケアの理念はこうして生まれた―明確なヴィジョンを掲げ、求心力を高める(まるでテーマパークのようなイケアのストア
セルフサービスの手間も「楽しさ」になる ほか)
2 理念の追求には人材こそすべて―価値観重視の採用で連帯感のある組織に(イケアに「共感できる」人材こそが戦力になる
書類ではわからない「人柄」を重視 ほか)
3 社員を幸せにしよう―「仕事も家庭も両方大事」が基本(働きやすい環境をつくる福利厚生制度
男性には配偶者の「出産時休暇」を設定 ほか)
4 理念はこうして共有される―フラットな組織と徹底した対話で強い組織をつくる(組織も業務もムダを省いてシンプルに
フラットな組織が「顔の見える関係」をつくる ほか)
5 すべての理念はお客様のために―コスト・コンシャスな体制で低価格路線を貫く(「低価格で機能的」な商品がイケアの戦略
驚きの価格を実現した「フラットパック」 ほか)

著者紹介

立野井 一恵 (タテノイ カズエ)  
フリーライター。富山県高岡市生まれ、早稲田大学第一文学部卒業。出版社、広告制作会社勤務を経て独立。会社案内・入社案内・PR誌・カタログなど、企業の広告関連の仕事を手がけるほか、雑誌やWEB、夕刊紙などで執筆。ビジネス書のブックライターとして数十冊の制作に携わる。仕事術・マーケティング・インテリア・人物インタビューなど、幅広いジャンルで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)