• 本

黒澤明が選んだ100本の映画

文春新書 967

出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年4月
ISBNコード 978-4-16-660967-3
4-16-660967-X
税込価格 858円
頁数・縦 228P 18cm

商品内容

要旨

巨匠・黒澤明は生前、自分の好きな100本の映画を選んでいた。『荒野の決闘』『欲望という名の電車』『ゴジラ』『ベン・ハー』『ゴッドファーザーPART2』『HANA‐BI』…古今東西の名作への思いを長女の和子さんが再現する。

目次

1 一九一九年〜一九五〇年の映画(散り行く花
カリガリ博士
ドクトル・マブゼ
黄金狂時代 ほか)
2 一九五一年〜一九七〇年の映画(カルメン故郷に帰る
欲望という名の電車
嘆きのテレーズ
西鶴一代女 ほか)
3 一九七一年〜一九九七年の映画(ジョニーは戦場へ行った
フレンチ・コネクション
惑星ソラリス
ミツバチのささやき ほか)

出版社・メーカーコメント

巨匠・黒澤明は生前、自分の好きな映画を100本選んだことがあります。そのリストをもとに、娘の黒澤和子さんが新たに構成したものが本書です。和子さんが明氏と一緒に映画館に行き、帰りの喫茶店の中で語り合ったこと。インタビュー中に明氏が語っていることを傍らで聞き、覚えていたこと。テレビやビデオを父と並んで見ながら話し合ったこと――。その時々の明氏の感想を、具体的に再現します。

著者紹介

黒澤 和子 (クロサワ カズコ)  
1954年、黒澤明の長女として東京に生まれる。サン・デザイン研究所にてスタイリストの勉強をした後、伊東衣服研究所デザイン科に入学。卒業後はデザイン会社を設立し、ファッションやデザインに従事。その後、黒澤明の秘書的な仕事をする。1990年の黒澤明監督作品『夢』から黒澤組に参加し、以降、衣裳を担当。最近も多くの映画作品やコマーシャルで衣裳デザインを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)