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太平洋文明航海記 キャプテン・クックから米中の制海権をめぐる争いまで

出版社名 明石書店
出版年月 2014年4月
ISBNコード 978-4-7503-3992-4
4-7503-3992-X
税込価格 2,420円
頁数・縦 193P 20cm

商品内容

要旨

太平洋のグローバル化を進めた駆動力は、交通通信技術の革命的発達、環太平洋世界と太平洋世界のインタラクション、その帰結としてのシー・パワー(制海権)の争覇だった。この三つの駆動力によって推進されてゆく、太平洋の島々の人達、環太平洋(極東)に住む人達、太平洋のグローバル化を推し進めていった、キャプテン・クックを初めてする地球(グローブ)の裏からやってきた白人達(アングロサクソン人)を主役とするグローバル化。

目次

第1章 19世紀グローバリゼーション
第2章 太平洋大航海時代
第3章 グローバリゼーション、太平洋へ
第4章 海のグローバリゼーション
第5章 帝国の時代
第6章 タイム・ビロング・マスター(御主人様の時代)
第7章 太平洋戦争と戦後太平洋空間の変貌
第8章 太平洋島嶼国独立の光と影
第9章 シー・パワー・21―米中の時代

著者紹介

塩田 光喜 (シオタ ミツキ)  
ジェトロ・アジア経済研究所開発研究センター貧困削減・社会開発研究グループ主任研究員。専門分野は、文化人類学、地域研究(太平洋諸島)。1979年3月東京大学教養学科文化人類学課程を卒業、同年4月にアジア経済研究所に入所(調査研究部)。海外派遣員としてパプアニューギニア、オーストラリア滞在を経て、2005年3月より現職。2014年2月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)