• 本

治さなくてよい認知症

出版社名 日本評論社
出版年月 2014年4月
ISBNコード 978-4-535-98407-3
4-535-98407-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 188P 19cm

商品内容

要旨

認知症は治らない。でも、できることがある―「薬」より「生活の張り合い」を!診療現場からの渾身のメッセージ。

目次

序章 認知症治療とは何を「治す」のか
第1章 忘れてもいい、できなくてもいい
第2章 生活を診る視点
第3章 本人を中心にした診察
第4章 BPSDを生む対人心理のゆがみ
第5章 もっと厳密にすべき認知症診断
第6章 単純化の病―精神科臨床の大きな問題1
第7章 二極化の谷間にある認知症―精神科臨床の大きな問題2
第8章 「張り合い」のつくり方―介護サービスの活用

出版社
商品紹介

認知症は治らない。けれど、医療者・家族ら介護者にはできることがある。それを曖昧にする認知症治療の問題点に鋭く切り込む。

著者紹介

上田 諭 (ウエダ サトシ)  
京都府生まれ。関西学院大学社会学部卒業。新聞社勤務(記者)。1990年、新聞社を退社し、北海道大学医学部入学。1996年に卒業後、東京医科歯科大学附属病院神経科精神科、東京都多摩老人医療センター(現・多摩北部医療センター)内科および精神科、東京武蔵野病院精神科、東京都老人医療センター(現・東京都健康長寿医療センター)精神科に勤務。2007年、米国デューク大学メディカルセンターで電気けいれん療法(ECT)の研修を修了。同年、日本医科大学(東京都文京区)精神神経科助教、2011年より講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)