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断絶の都市センダイ ブラック国家・日本の縮図

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2014年5月
ISBNコード 978-4-02-251179-9
4-02-251179-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 232P 20cm

商品内容

要旨

支援という名の偽善ビジネス、分断されたコミュニティ、都市型の貧困と孤独。仙台を辿れば、この国の絶望が見えてくる。大佛次郎論壇賞受賞『ブラック企業』の著者が、「誰にも語られなかった被災地」をえがく衝撃のルポ。

目次

序章 「ブラック国家」とは何か?
第1章 3・11後の悲惨
第2章 吸い取られた義援金―福祉不在の「絆」の構造
第3章 被災地を食いつぶす「復興予算」と「支援ビジネス」
第4章 虚構の求人倍率と不可能な自立要求
終章 仙台からのオルタナティブ

出版社
商品紹介

復興バブル、支援ビジネス、貧困と孤独。仙台から見える“断絶された僕ら”。こんな国に必要な新しい「つながり」とは?

著者紹介

今野 晴貴 (コンノ ハルキ)  
1983年宮城県生まれ。NPO法人POSSE代表。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程。年間1000件以上の労働、生活相談に関わる。ブラック企業問題を社会問題化したことで知られ、流行語大賞トップ10を受賞している。2013年、『ブラック企業―日本を食いつぶす妖怪』(2012年、文春新書)で、大佛次郎論壇賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)