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誤解学

新潮選書

出版社名 新潮社
出版年月 2014年5月
ISBNコード 978-4-10-603746-7
4-10-603746-7
税込価格 1,296円
頁数・縦 197P 20cm

商品内容

要旨

人類が誕生して以来、国家間から男女の仲まで、「誤解」がもとでの悲喜劇は絶えることがない。それは恨み、嫉妬、断絶、争いを呼び、時には歴史を変え、芸術を生み、科学を発展させてもきた。人間とは切っても切り離せない「誤解」の、原因や種類からメカニズム、対策まで、気鋭の渋滞学者が系統立てて考察した前代未聞の書!

目次

第1章 誤解とは何か(9つの典型
その1・世代間の会話 ほか)
第2章 誤解の理論(ミニマムモデルを考える
困難は分割せよ ほか)
第3章 誤解の原因(コミュニケーションの渋滞
伝え手側の問題 ほか)
第4章 誤解の後で(三つの分類
収束型 ほか)
第5章 誤解と社会(経済と平均値の誤解
相関と因果の誤解 ほか)

出版社
商品紹介

人類誕生以来、なぜそれは回避できないのか?種類、メカニズム、原因、対策等、気鋭の渋滞学者が「誤解」を系統立てた前代未聞の書。

著者紹介

西成 活裕 (ニシナリ カツヒロ)  
1967(昭和42)年、東京生れ。東京大学先端科学技術研究センター教授。東京大学卒。修士及び博士課程は航空宇宙工学を修了、専門は非線形動力学、渋滞学。2007(平成19)年、『渋滞学』(新潮選書)で講談社科学出版賞と日経BP・BizTech図書賞を受賞。2013年に「科学技術への顕著な貢献2013(ナイスステップな研究者)」に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)