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航空の時代を拓いた男たち

交通ブックス 309

出版社名 交通研究協会
出版年月 2014年5月
ISBNコード 978-4-425-77781-5
4-425-77781-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 248P 19cm

商品内容

要旨

ライト兄弟の動力機による初飛行から10年あまりで飛行機は急速に進化を遂げ、群雄たちが航空路開拓と新型機開発にしのぎを削る一方、第1次世界大戦での優位性が認められ、兵器としても一段と改良が進められる時代に突入する。大航海時代になぞらえて「大飛行時代」とも称すべきこの時代に、危険と背中合わせのなかで、航空の未来を信じて可能性に挑戦し、夢の実現に賭けた熱き男たちの物語。

目次

ジェフリー・デ・ハヴィランド(イギリス)―二代の「コメット」を生んだ熱き開発力
フーゴー・ユンカース(ドイツ)―金属製低翼単葉機のパイオニア
アントニー・フォッカー(オランダ)―第一次大戦戦闘機と木製高翼でリード
イゴール・シコルスキー(ロシア→アメリカ)―初の四発機からヘリコプターまで
エルンスト・ハインケル(ドイツ)―ナチスに潰されたジェット機のパイオニア
デュドネ・コスト(フランス)―冷静着実に大西洋逆横断飛行
キングスフォード・スミス(オーストラリア)―大西・太平両洋横断を決めた空の王様
マルセル・ドレ(フランス)―パリ〜東京間飛行でつまずいた曲技飛行の名手
ウィリー・ポスト(アメリカ)―世界早回り記録第1号の独眼パイロット
ジミー・ドゥリトル(アメリカ)―ユニーク万年中尉から空軍大将へ
ジャン・メルモーズ(フランス)―「南十字星」号と散った南方飛行の華
ハワード・ヒューズ(アメリカ)―富豪で奇人、記録づくめの超ヒコーキ野郎
鳥居清次―田舎飛行少年から全日空の幹部へ
飯沼正明―亜欧連絡「神風」号で航空日本へ躍進
藤田雄蔵―「神風」と「航研機」育てた超然陸軍パイロット
中尾純利―世界一周機「ニッポン」のベテラン機長

出版社
商品紹介

今も航空界で語り継がれる第1次大戦から第2次大戦の終わりまでに活躍した、歴史に名を残す航空の開拓者たち16人を取り上げた書。

著者紹介

鈴木 五郎 (スズキ ゴロウ)  
1924年7月13日、京都府中舞鶴生まれ。1943年6月、大日本飛行協会横浜飛行訓練所(学生航空連盟)で水上機の操縦訓練を受ける。1944年8月、三重海軍航空隊2期飛行予備生徒隊に入隊。1948年9月、東京大学文学部卒業。その後小学館児童編集部を経て読売新聞社出版局に勤務。1979年、定年退職。現在、航空史研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)