• 本

情報汚染の時代

角川EPUB選書 010

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2014年6月
ISBNコード 978-4-04-080013-4
4-04-080013-3
税込価格 1,540円
頁数・縦 252P 19cm

商品内容

要旨

クリーンな情報は単に情報としてのみ機能するのに対して、汚染された情報は私たちの精神や思考に害を及ぼすので、多くの情報に触れる人が、被害を多く受ける可能性が高くなる。行動を決定するために必要なのは情報である。私たちは情報を受けて、自分の行動を適切に選択するので、受け取った情報が汚染されていれば当然、私たちの行動も誤ったものになる。問題は、汚染された情報とクリーンな情報の判別がとても難しいことだ。しかし、対策が存在しないわけではない。

目次

あなたの知性は情報によって汚染されている
情報汚染はどう発生するのか
「情報弱者」と呼ばれる人の弱点
「情報強者」と呼ばれる人の弱点
そもそも情報とは何か
情報経路の汚染
「情弱」にならないために必要なこと
情報除染の概要
情報除染の手順
「情報」が本来目指すもの
情強と情弱、それぞれの未来―情報汚染に対抗するために
情報通信という最強の道具を味方にする

著者紹介

高田 明典 (タカダ アキノリ)  
現代思想評論家。フェリス女学院大学教授。1961年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了(心理学専攻)。同大学院理工学研究科博士後期課程単位取得満期退学(電子通信工学専攻)。東京電子専門学校、尚美学園大学芸術情報学部他の講師を経て、2004年フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科助教授。07年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)