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ナショナリズムと宗教

文春学藝ライブラリー 思想 9

出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年6月
ISBNコード 978-4-16-813020-5
4-16-813020-7
税込価格 1,606円
頁数・縦 376P 16cm

商品内容

要旨

インドの伝統的宗教であるヒンドゥー教とナショナリズムはいかに結びつき、排外主義的な暴力を伴うヒンドゥー・ナショナリズムとなったのか?インドでのフィールドワークを経て掴み取られたナショナリズムと宗教の深層。日本の右翼思想を研究しつづける著者の原点がここにある。

目次

第1章 公共圏・ナショナリズム・宗教
第2章 ヒンドゥー・ナショナリズムの歴史
第3章 ヒンドゥー・ナショナリズム運動の組織と理念
第4章 身体のポリティクス
第5章 サバルタン的公共性とヒンドゥー・ナショナリズム
第6章 ヒンドゥー・ナショナリズムと暴力

著者紹介

中島 岳志 (ナカジマ タケシ)  
1975年、大阪生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。学術博士(地域研究)。現在、北海道大学大学院法学研究科准教授。専門は南アジア地域研究と近代政治思想史。アジア研究を背景に日本の近代政治思想史を読みかえ、再構築する仕事を続けるとともに現代の政治状況についても積極的に発言している。『中村屋のボース』(大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)