• 本

漱石「こころ」の言葉

文春新書 977

出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年6月
ISBNコード 978-4-16-660977-2
4-16-660977-7
税込価格 788円
頁数・縦 254P 18cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 清水が岩に染入る如く

    漱石の言葉は静かにしっかりとこころに沁みますね。
    今年は「こころ」執筆百年でまた漱石ブームが起こっているようですが、
    「こころ」を読むと同時に是非この本も読んで欲しいです。
    漱石の言葉は確実に私たちの「こころ」を豊かにする。

    (2014年7月4日)

商品内容

要旨

頑固で短気で癇癪持ち…。そんなイメージとは裏腹に、門弟たちの良き相談相手として慈父のように慕われていた漱石。遺された小説、随筆、評論、書簡、俳句、漢詩等にも、百年後を生きる我々の指針となる言葉があふれている。ユーモアと真理に満ちた234のメッセージを厳選した名言集。

目次

第1章 自我
第2章 学問
第3章 未来
第4章 自由と孤独
第5章 正義
第6章 覚悟
第7章 恋愛と家族
第8章 処世

著者紹介

夏目 漱石 (ナツメ ソウセキ)  
慶応3(1867)年東京生まれ。帝国大学文科大学英文科卒業。東京高等師範学校、松山中学、第五高等学校の教職を経て、イギリスに留学。帰国後、第一高等学校、東京帝国大学で教鞭を執るかたわら、『吾輩は猫である』『坊っちゃん』を執筆。明治40(1907)年より朝日新聞社員となる。『明暗』を執筆中の大正5(1916)年死去した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)