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狂喜の読み屋

散文の時間

出版社名 共和国
出版年月 2014年6月
ISBNコード 978-4-907986-00-1
4-907986-00-9
税込価格 2,640円
頁数・縦 285P 18cm

商品内容

要旨

町田康、伊坂幸太郎、筒井康隆から、サリンジャー、ピンチョン、それにあのベストセラーまで。古今東西の文学などなど都甲幸治がおすすめする、とびきりの本ばかりを集めたブックガイド。

目次

1 本から世界が見える!(天誅としての文学―町田康『人間小唄』
太宰治の霊―町田康『どつぼ超然』
サリンジャーを書き直す―円城塔『バナナ剥きには最適の日々』 ほか)
2 息するように本を読む(イリヤ/エミリア・カバコフ―『プロジェクト宮殿』
ジョージ・M.フレドリクソン―『人種主義の歴史』
いまだ鳴り響く声―J.D.サリンジャー追悼 ほか)
3 文学を超える文学(枠組みを疑うこと―スーザン・ソンタグ『隠喩としての病』
モテない理由―エイドリアン・トミネ『欠点』
自分の限界を他人に決めさせないこと―シャーマン・アレクシー『パートタイム・インディアンの完全に本当の日記』 ほか)

著者紹介

都甲 幸治 (トコウ コウジ)  
翻訳家、批評家、アメリカ文学者。早稲田大学文学学術院教授。1969年、福岡県に生まれる。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)