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松月ホテルの人々 17歳、少女の朝鮮引き揚げ物語

出版社名 日本機関紙出版センター
出版年月 2014年7月
ISBNコード 978-4-88900-908-8
4-88900-908-6
税込価格 1,296円
頁数・縦 214P 19cm

商品内容

要旨

1945年8月13日、ソ連軍の急襲により激しい市街戦が展開、逃げ惑う日本人家族たちの絶望の逃避行が始まった。満員の無蓋車と手榴弾、妹の墓標と累々たる土饅頭、松月ホテルのソ連軍大尉、金日成の目玉焼き、ある入院患者との別れ。そして、日本人「慰安婦」に助けられての帰国。

目次

第1章 敗戦(杵と臼
忘れたカーディガン
「アカ」の目印 ほか)
第2章 松月ホテル(裏窓
夢がなけりゃ
十八歳の自問自答 ほか)
第3章 北緯三十八度線(煤けた部屋で
裴さんのこと
軍営通りの出会い ほか)

著者紹介

神崎 貞代 (カンザキ サダヨ)  
昭和3年生まれ。昭和20年3月北朝鮮(現、朝鮮民主主義人民共和国)咸鏡北道清津公立高等女学校卒。昭和21年6月帰国。昭和23年小学校勤務。昭和28年退職。昭和52年寝屋川小松病院職員寮勤務。昭和62年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)