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残花繚乱

出版社名 双葉社
出版年月 2014年7月
ISBNコード 978-4-575-23871-6
4-575-23871-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 259P 20cm

商品内容

要旨

同じ書道教室に通う、西田りかと桐谷麻紀、滝本泉。りかは上司の柏木荘太と不倫関係を続けている。荘太の妻・美津子は浮気の事実を掴むが、素知らぬふりで、りかに見合い相手を紹介する。その男性は、一人娘の美羽が兄と慕い、家族ぐるみの付き合いをしている落合圭一だった。一方、整形で美貌を保つ麻紀は、りかの婚約者だと知りながら圭一に接近する。さらに、証券会社でキャリアを積む泉、独身を貫く書道教室師範の江崎龍子、両親が偽りの円満夫婦であることを冷徹に見通す美羽の思いも、濃密に絡んでいく。枯れない、落ちない、もっと咲く―愛、嫉妬、苦悩がつややかに精緻に描かれた、禁断の女性群像。

出版社
商品紹介

西田リカは会社の常務の柏木と不倫の関係だ。柏木の妻・美津子はその事実を掴み、柏木を兄と慕う圭一をリカにあてがおうとする……。

著者紹介

岡部 えつ (オカベ エツ)  
1964年生まれ。大阪府生まれ、群馬県育ち。2008年に「枯骨の恋」で第三回『幽』怪談文学賞短編部門大賞を受賞し、翌年に同作を表題とした短編集『枯骨の恋』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)