• 本

嵐・大野くんのやる気スイッチ ワクワク、ドキドキを読み解く16のコトバ

出版社名 アールズ出版
出版年月 2014年7月
ISBNコード 978-4-86204-265-1
4-86204-265-1
税込価格 1,320円
頁数・縦 158P 19cm

商品内容

目次

1 大野くんのワクワク・ドアが開くとき(俺は…、(淡々と)京都で踊りまくった。早起き頑張った。2年間、1回も遅刻しなかった。
“本番一発”みたいな場面って…、プレッシャーもあるけど、楽しい
まず、自分がワクワクし続けることが大事なんだろうな
練習を重ねて、重ねて、重ねるうちに自由になっていける
“あれヤダ”だの、オレの振り付けが“疲れる”だの、言ってんじゃないよ〜!
ファーストコンサートの頃から、全員は無理かもしれないけど、…ファンの子一人ひとりをよく観るようにしています。コミュニケーションがとれたら、どっちも幸せになるから)
2 リーダーの自然体って、最強だよね!(嵐、これがオレにとっての就職なのかな、って思ったこと、覚えてる
無理してやらなくていい
なんか、大野くんひとりだけ時間がゆっくり流れている気がして…(笑)
松兄は…、初めて会ったときから、昔から知ってる人みたいだった。
え〜アイドルという自覚を持てば、アイドルであるってことだよね。え〜(自分には)ないね
(ウチに)来てもいいんだけど、でも、「何すんの?」って話だよね〜)
3 「あ、それで、いいんだ…」と大野くんがつぶやいた(“ハワイ行くよ”って言われて、遊びにいくのかと思って“やったー!”って思ってた(笑)
俺が演じたものを見て、泣いている人がいたの。そのとき、“あ、これでいいんだ”って思えた
母親からくるメールは…なんとなくわかる。メールが鳴ったら、“あっ、これ母ちゃんっぽいなぁ”って。パッと開くと、見事に母ちゃん
いずれは子どもが欲しいし、家族が作りたい。というか、ひとつのチームが作りたい)

出版社
商品紹介

キッレキレを見せつける大野時間と、気ままにふっと消えてしまう大野時間。20の言葉をヒントに読み解く、嵐大野智の生き方。

著者紹介

キカワダ ケイ (キカワダ ケイ)  
1977年、東京都生まれ。大手月刊誌、雑誌編集者を経て2002年、芸能誌から、フリーランスのライターとして独立。主に雑誌やwebを中心に活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)