• 本

ひとりぼっちを笑うな

角川oneテーマ21 D−38

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2014年8月
ISBNコード 978-4-04-101811-8
4-04-101811-0
税込価格 864円
頁数・縦 229P 18cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全3件

  • ちょっと自信をもらえる1冊です

    普段テレビでみる蛭子さんはいい加減な人だな。なんて思いますが、こういう考えを持っているんだなと共感しました。
    社会で生活するには人と関わっていかなければなりません。上手くやっていける人が多数かと思いますが、それがストレスになる人も少なくないと思います。
    少々無理をしてみんなに合わせて生きていかなくても、ある程度はNOと言っていいじゃないか。
    そうはいってもなかなか実践出来ないのが現状ですよね。
    実はこの本、もう7回も増刷されてよく売れているんです。それ程多くの人が共感しているという事で、人付き合いが苦手な私としては何か嬉しい気持ちになりました。
    「内向的人間の幸福論」という表紙の題にも引き寄せられてちょっと自信をもらえる1冊です。

    (2015年4月13日)

  • ひとりぼっちを笑うな

    昨年8月の発売から、なんと7版!
    当店でもじわじわロングセラー中です。
    ひとりが気楽、「つながり」や「絆」という言葉になんとなくひっかかりを覚える、SNS文化に馴染めない…
    そんな私達を力強く励ますでもなく、先導するでもない本書。

    「孤独」のちから、侮りがたし。

    (2015年2月8日)

  • ひとりであっても

    内向的人間のための幸福論。帯のこんな紹介文が目に入って思わず手に取ってみたくなる…そんな方が少なからずいるかもしれませんね。かく言う私自身もそんな理由から手に取った一冊。人づきあいって必要ですか?友だちって必要ですか?本書において著者・蛭子さんはそう問いかけます。「孤独」ってそんなに悪いものですか?と。ただし、本書は「誰にも世話にならずに孤高の道を一人黙々と歩むべし」…みたいなものとは違います。「基本的にひとりでいることが好き、でもひとりぼっちが好きなわけじゃない、他人に対する興味は常に持っている」というスタンスで書かれています。「孤独には悪い孤独とよい孤独がある」と著者は語ります。自分の中の「よい孤独」と仲良く程良く付き合っていく事で人生、心が満足する生き方ができるのではないか、と。私自身も人生において、そんな「よい孤独」とともに歩んでいる最中。複数の人間関係の中で感じられる集団的歓喜も素晴らしい事ですが、ひとりでも、自分個人として心が「嗚呼、嬉しいなあ、満足だなあ」と素直に感じられる生き方ができればいいなあと思いますね。

    (2014年12月17日)

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商品内容

要旨

人づきあいって必要ですか?蛭子流・内向的人間のための幸福論。

目次

第1章 「群れず」に生きる(「つながる」は本当に必要?
大皿料理は大の苦手 ほか)
第2章 「自己主張」はしない(人の思考は十人十色
目立ちたくない ほか)
第3章 すべては自由であるために(いまの時代は生きづらくない
戦争は「自由」を奪うもの ほか)
第4章 「孤独」と「死」について(幼少期からの孤独
ひとりだけどひとりでない空間 ほか)

著者紹介

蛭子 能収 (エビス ヨシカズ)  
1947年10月21日、長崎県生まれ。長崎商業高校卒業後、看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て、33歳で漫画家に。俳優、タレントとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)