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銀座の花売り娘 二日酔い主義傑作選

文春文庫 い26−22

出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年9月
ISBNコード 978-4-16-790189-9
4-16-790189-7
税込価格 660円
頁数・縦 315P 16cm

商品内容

要旨

旅に病み、酒に病み、博打に病む。倒れ臥した病床へも、無頼の誘惑は忍び寄る。生きていくのも楽ではないが、生きてさえいれば、いつかは花が咲くだろう。今はこの二日酔いをなんとかせねば…。伊集院静の偽らざる心情を綴ったエッセイから47作を厳選。哀しみを抱えながらも従容として生きた作家の“若き日々”がよみがえる。

目次

一九八八年―『あの子のカーネーション』より(あの子のカーネーション
父のプロ野球論 ほか)
一九八九‐一九九〇年―『神様は風来坊』より(雨の中の少年
闇の中の微笑 ほか)
一九九〇‐一九九一年―『時計をはずして』より(月と星の夢
お月さんに似ている ほか)
一九九二‐一九九三年―『アフリカの燕』より(素直な背中
早起きは三ピンの得 ほか)
一九九三‐一九九四年―『半人前が残されて』より(無用の用
新幹線“のぞみ”窒息死寸前事件 ほか)

著者紹介

伊集院 静 (イジュウイン シズカ)  
1950年、山口県生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業。1991年「乳房」で第12回吉川英治文学新人賞受賞。92年「受け月」で第107回直木三十五賞受賞。94年「機関車先生」で第7回柴田錬三郎賞受賞。2002年「ごろごろ」で第36回吉川英治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)