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“悪夢の超特急”リニア中央新幹線

出版社名 旬報社
出版年月 2014年9月
ISBNコード 978-4-8451-1364-4
4-8451-1364-3
税込価格 1,760円
頁数・縦 263P 19cm
シリーズ名 “悪夢の超特急”リニア中央新幹線

商品内容

要旨

総事業費9兆円。この史上最大の鉄道事業は、その問題点をほとんど報道されることなく着工目前まで来た。東京・名古屋間の286キロのうち86%の246キロがトンネルになることで発生する水枯れの可能性、処分方法の決まらない膨大な建設残土、掘り当てるかもしれないウラン鉱床、1日に1700台ものダンプカーが12年も走る村、10年以上も続く騒音と振動と土ぼこり、喘息、生活と交通阻害、生態系の劣悪化、立ち退き等々。今からでも遅くはない。JR東海は関係者、特に住民を軽視せず、徹底議論を図るべきだ。

目次

第1章 計画前夜
第2章 空疎な「方法書」説明会
第3章 何が問題なのか
第4章 リニアは必要なのか?
第5章 土壇場での懸念の噴出
第6章 厳しい知事意見書が出ても

著者紹介

樫田 秀樹 (カシダ ヒデキ)  
1959年北海道生まれ。岩手大学卒業。コンピュータ関連企業勤務を経てフリーのジャーナリストに。NGOスタッフとしての活動や取材でアジア・アフリカ各地に赴く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)