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圧電デバイスの有限要素モデルとシミュレーション

出版社名 丸善出版
出版年月 2014年9月
ISBNコード 978-4-621-08841-8
4-621-08841-6
税込価格 5,940円
頁数・縦 253P 21cm

商品内容

要旨

回路フィルタ、レゾネータ、電気音響トランスジューサだけでなく、アクチュエータ、センサーなど電気系・機械系各分野で重要な役割を果たしている圧電デバイス―本書では、圧電現象の沿革、構成方程式、エネルギー原理、有限要素モデルによる離散化方程式、そして数値シミュレーションを用いた解析設計の手法を、事例を豊富に盛り込みながら解説。基礎知識から圧電デバイスの設計までが身につく好個の書。

目次

1章 圧電/磁歪現象
2章 圧電/磁歪構成方程式
3章 エネルギー原理
4章 圧電系の有限要素法
5章 モーダル・モデルと電気的等価回路
6章 圧電デバイス応用例

出版社
商品紹介

圧電系の有限要素モデルによる離散化方程式の導出と、具体的な圧電デバイスの数値シミュレーション例について解説する。

著者紹介

加川 幸雄 (カガワ ユキオ)  
工学博士。富山大学・岡山大学・秋田県立大学名誉教授。1963年東北大学大学院工学研究科修了。ブルックリン工科大学、ノルウェー工科大学音響研究所、サウサンプトン大学音響振動研究所などの研究員をへて、富山大学、岡山大学、秋田県立大学の教授を歴任。その間、インド工科大学(デリー)、ニューサウスウェールズ大学、中国科学院音響研究所、蘭州大学などの客員教授を務める。一般社団法人日本シミュレーション学会名誉会員(元会長)、インド音響学会名誉フェロー。アメリカ電気電子学会(IEEE)終身フェロー、イギリス音響学会フェロー
山淵 龍夫 (ヤマブチ タツオ)  
工学博士。富山大学名誉教授。1972年東北大学大学院博士課程修了。1972年富山大学工学部電気工学科助手。1979年同講師。1983年同助教授。1989年電子情報工学科助教授、1990年同教授。おもに有限要素法を用いた圧電振動子や音場などの解析に関する研究に従事
安藤 英一 (アンドウ エイイチ)  
工学博士。芝浦工業大学工学部非常勤講師。1971年芝浦工業大学工学部電子工学科卒業。1971年島田理化工業株式会社入社。2003年同社技師長。2008年中央大学理工学部教育技術員。2011年同大学共同研究員。1989年第20回石川賞(企業部門、財団法人日本科学技術連盟)を加川幸雄と共同受賞。おもに超音波応用機器の設計および数値解析の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)