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アイドル国富論 聖子・明菜の時代からAKB・ももクロ時代までを解く

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-492-39607-0
4-492-39607-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 255P 19cm

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商品内容

要旨

「カワイイ」は“経世済民”の力を持っている。弱くて強い中産階級、モーレツでも落ちこぼれでもない中間層、“ヘタレマッチョ”諸君、アイドルと生きよ!!

目次

第1章 アイドルのメディア産業論(80年代アイドルの時代へ
「アイドル」のビジネスモデル
80年代アイドル時代の終わり)
第2章 アイドルの消費論(劣ったものが消費選好されるパラドクス―かわいい論
アイドルの消費メカニズム
「アイドル」時代とそのメカニズムの終焉)
第3章 アイドルの進化論(「アイドル冬の時代」
アイドルとアイドルビジネスの「再生」
「アイドル戦国時代」―AKB48とももいろクローバーZと当代モーニング娘。)
第4章 アイドルの国家論(日本のグローバル市場主義受容物語―アイドル小氷期を巡って
現代アイドルの機能―ヘタレマッチョの誕生
「中産階級主義国家・日本の理想」と「アイドル」)
第5章 アイドルの世界平和論(「マッチョの国」と「ヘタレの国」のグローバル市場
グローバル市場、平和、そして文化
グローバル・アイドル主義)

著者紹介

境 真良 (サカイ マサヨシ)  
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)客員研究員。他に、経済産業省国際戦略情報分析官(情報産業)。1968年東京都生まれ。学生時代よりゲームデザイナー、ライターとして活動し、1983年に東京大学を卒業、通商産業省に入省。経済産業省メディアコンテンツ課の起ち上げに課長補佐として参画。その後、東京国際映画祭事務局長、早稲田大学大学院客員准教授、(株)ドワンゴ等を経て、現職。専門分野はIT、コンテンツ、アイドル等に関する産業と制度(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)