• 本

理系の子 高校生科学オリンピックの青春

文春文庫 S15−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-16-790215-5
4-16-790215-X
税込価格 902円
頁数・縦 437P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 自由研究、というと多くの人が思い浮かべるのは夏休みの宿題でしょう。
    国際学生科学フェアは、その規模を大きく内容をより専門的にしたものといえます。

    優勝を目指して世界中から集まった少年少女の背後には、それぞれの物語があります。
    自らの興味に従って未知の事柄を探求していく彼らの情熱を通して、学ぶことの本質が伝わります。

    科学とはけして無味乾燥なものではなく、
    それぞれの置かれた環境から生まれた疑問に真摯に向き合っていく姿勢だと感じられます。(り)

    (2015年2月4日)

出版社・メーカーコメント

成毛眞氏、堀江貴文氏絶賛、感動の科学ノンフィクション 世界の理系少年少女が集まる科学のオリンピック、国際学生科学フェア。そこに参加するのはどんな子供たちなのか? 感動の一冊。   年1回アメリカで開かれる「国際学生科学技術フェア」では、予選を勝ち抜いた理科自由研究を携えた中高生が集まり、優勝をめざしてしのぎを削ります。その出場者たちの人生のドラマを追ったのが本書。喘息を患う妹のために廃品からソーラーシステムを作り上げた少年、自閉症の従弟と交流しようと画期的な学習システムを組み上げた少女などなど、泣かせるエピソード満載。読めばきっと科学が好きになる1冊です。