• 本

月をマーケティングする アポロ計画と史上最大の広報作戦

出版社名 日経BP社
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-8222-5043-0
4-8222-5043-1
税込価格 3,520円
頁数・縦 494P 19cm

商品内容

要旨

「アメリカは、1960年代の終わりまでに人類を月に送り、無事に帰還させるという目標のために全力を尽くす―」ジョン・F・ケネディ大統領の宣言どおりアポロ11号が月に到達し、冷戦時代の宇宙開発競争にアメリカが勝利することができたのは、ソビエト連邦にはなかった「マーケティングの力」を最大限に活用したからである。マーケティング・PRの専門家であり、宇宙ファンの著者が、これまで語られることがなかった「史上最大のマーケティング作戦」としてのアポロ計画の姿を描きだす。

目次

1章 はじまりはフィクション―SF小説、ディズニーランド、「2001年宇宙の旅」
2章 NASAのブランドジャーナリズム
3章 NASA契約企業の広報活動
4章 全世界が観たアポロのテレビ中継
5章 月面着陸の日―キャスター、記者はどう報じたか
6章 セレブリティとしての宇宙飛行士
7章 世界を旅した月の石
8章 アポロ時代の終焉

著者紹介

スコット,デイヴィッド・ミーアマン (スコット,デイヴィッドミーアマン)   Scott,David Meerman
マーケティング・ストラテジスト、プロの講演者。アポロ計画グッズの収集家でもある
ジュレック,リチャード (ジュレック,リチャード)   Jurek,Richard
マーケティング・広報の専門家として金融、保険、投資、不動産分野において豊富な経験を持つ。シカゴ近郊を拠点とするインランド・マーケティング&コミュニケーション社の社長。長年の宇宙ファンで、宇宙グッズの収集家でもある
関根 光宏 (セキネ ミツヒロ)  
翻訳家。慶應義塾大学卒。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学
波多野 理彩子 (ハタノ リサコ)  
翻訳家。一橋大学社会学部卒。繊維・化学メーカーで広報業務に携わったあと、翻訳業に入る。国際ニュース誌『クーリエ・ジャポン』の翻訳なども手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)