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居酒屋力 議論を忘れた日本人

双葉新書 097

出版社名 双葉社
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-575-15447-4
4-575-15447-4
税込価格 880円
頁数・縦 189P 18cm

商品内容

要旨

アベノミクスによる景気回復もままならず、呑み屋から足が遠ざかったままの日本人。かつて居酒屋では、みなが社会問題に関心を持ち、見知らぬ酔客同士、政治や国際情勢について“ほろ酔い議論”を戦わせていた。この草の根の交流を復活させなければ、ニッポンはこのまま変われないのではないか。その人柄のよさと気持ちいい呑みっぷりで定評のある著者が、居酒屋コミュニケーションの必要性と愉しみを縦横に語る。

目次

第1章 居酒屋へ行かなくなった日本人(政治を語らなくなった日本人
「週に1回飲みに行く」のは1割程度 ほか)
第2章 居酒屋の効用〜酒場で政治を語るということ(戦争と居酒屋の深〜い関係
居酒屋で議論されていた日清戦争 ほか)
第3章 居酒屋コミュニケーションの実践(会社の上司と居酒屋に行くのは「仕事の延長」
部下を飲みに誘うポイントを分かっていない上司 ほか)
第4章 武田流・居酒屋の愉しみ方(身体の弱かった私は、もともとお酒を飲めなかった
地元の人たちとの居酒屋交流 ほか)
第5章 女の居酒屋力(男女雇用機会均等法が女性の立場を変えた
女子会では人間関係が発展しない ほか)

著者紹介

武田 邦彦 (タケダ クニヒコ)  
1943年、東京生まれ。東京大学教養学部基礎科学学科卒業。工学博士。専攻は資材材料工学。旭化成工業ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授を経て、現在は中部大学総合工学研究所特任教授、名古屋市経営アドバイザー。内閣府原子力委員会および安全委員会の専門委員、文部科学省科学技術審査会専門委員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)