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中世キリスト教の社会教説

出版社名 教文館
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-7642-7389-4
4-7642-7389-6
税込価格 4,400円
頁数・縦 304P 22cm

商品内容

要旨

教会の理想とする社会のあり方が、初めて実現された中世。国家と教会が融合し、統一的な文化を形成した“中世カトリシズム”の理想とトマス・アクィナスの不朽の意義を説く。

目次

第1章 中世カトリシズム(問題
中世の統一文化のための萌芽
領邦教会時代並びに霊的なるものと世俗的なるものとの相互浸透
普遍教会主義からの反撃とカトリシズム的統一文化
中世生活の組織における禁欲の意義
実際的社会的生活様式の教会理想への相対的接近
教会の統一文化をトマス倫理において理論的に解明する
トマス主義の原理による中世の社会哲学
絶対的神の法と自然法、そしてセクト)

著者紹介

高野 晃兆 (タカノ テルヨシ)  
1935年生まれ。59年京都大学文学部哲学科(基督教学専攻)卒業。64年同大学院文学研究科博士課程(基督教学専攻)単位取得退学。京都大学文学博士。現在、大阪府立工業高等専門学校名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)