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日本とインドいま結ばれる民主主義国家 中国「封じ込め」は可能か

文春文庫 さ57−3

出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年11月
ISBNコード 978-4-16-790232-2
4-16-790232-X
税込価格 770円
頁数・縦 395P 16cm

商品内容

要旨

尖閣、南シナ海、インド洋などへの膨張を強め、周辺諸国を恫喝する中国。その高まる一方の軍事的脅威にいかに対抗すべきなのかを、櫻井よしこをはじめとする日本とインドの論客が冷静に分析。歴史的にも友好関係を維持してきた日本とインドによる、新たな「対中同盟」関係構築によって、「中国封じ込め」は実現可能か?

目次

第1部 日印関係の過去・現在・未来を洞察する(歴史的絆から戦略的グローバル・パートナーシップへ(平林博)
中国「封じ込め」は可能か―9条改正のすすめ(アルジュン・アスラニ)
中国軍拡止まず インド洋・南シナ海浪高し(川村純彦)
インドから見た「中国の脅威」とは(カンワル・シバル)
武器輸出三原則緩和によって強化される日印戦略関係(島田洋一)
中国に対しては「結束し抑え込む」しか道はない(C・ラジャ・モハン)
核と原子力をめぐる日印関係(金子熊夫)
印日が手を組めば中国に勝てる(ブラーマ・チェラニー)
インドへの進出で中国に立ち遅れる日本(近藤正規))
第2部 インドで考え、訴え、話し合ったこと(海で出会う二つの民主主義国家(安倍晋三)
アントニー国防大臣との対話(安倍晋三/櫻井よしこ)
海洋安全保障で日本との協力を(シブシャンカル・メノン)
国基研&インド世界問題評議会共催セミナー)
第3部 インド洋の覇権争い 21世紀の大戦略と日米同盟―日米安保改定50周年シンポジウム(櫻井よしこ/田久保忠衛
長島昭久
楊明傑/ブラーマ・チェラニー/マイケル・ピルズベリー)

著者紹介

櫻井 よしこ (サクライ ヨシコ)  
ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」記者、日本テレビニュースキャスターを経て、現在フリーランスのジャーナリスト。国家基本問題研究所理事長を務める。『エイズ犯罪血友病患者の悲劇』(中央公論新社)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。そのほかに菊池寛賞、正論大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)