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移行化石の発見

文春文庫 S16−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年11月
ISBNコード 978-4-16-790239-1
4-16-790239-7
税込価格 1,026円
頁数・縦 511,23P 16cm

商品内容

要旨

ダーウィンが『種の起源』で進化論を提唱したとき、もっとも有力な反証となったのは、化石として出土している古代の動物と現生の動物とをつなぐ「移行期の種」の化石が見つかっていないことであった。だが21世紀に入ってからクジラ、鳥、ゾウなど様々な動物について「移行化石」が相次いで発見されている―。

目次

「ザ・リンク」はリンクではなかった
化石と聖書
ダーウィンが提示できなかった証拠
ヒレから指へ
羽毛を生やした恐竜
哺乳類はどこから来たのか
陸に棲むクジラ
百象争鳴
ウマはなぜウマ面なのか
ネアンデルタールが隣人だった頃
進化は必然か偶然か

著者紹介

スウィーテク,ブライアン (スウィーテク,ブライアン)   Switek,Brian
サイエンス・ライター。ラトガーズ大学卒。現在はユタ自然史博物館で古生物学部門のボランティア研究員を務めている「スレート」「ウォールストリートジャーナル」から「ネイチャー」までさまざまな一般誌・科学雑誌に化石や自然史にまつわる記事を書いてきた。ナショナル・ジオグラフィックのウェブマガジン「フェノメナ」にブログ「ラエラプス」を運営している。ユタ州ソルトレイクシティ在住
野中 香方子 (ノナカ キョウコ)  
翻訳家。お茶の水女子大学文教育学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)