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重層的地域としてのアジア 対立と共存の構図

出版社名 有斐閣
出版年月 2014年11月
ISBNコード 978-4-641-14910-6
4-641-14910-0
税込価格 4,290円
頁数・縦 343P 22cm

商品内容

要旨

「地域」とは何か。地域主義とは、地域制度とは何か。アジアにおける「地域」構築の試みに、「アジアの中の日本」のあり方を問う。

目次

序章 アジアにおける重層的「地域」への着目
第1章 「地域」形成の論理とアジア
第2章 重層的「地域」の萌芽
第3章 「アジア太平洋」対「東アジア」
第4章 「東アジア」と「拡大東アジア」
第5章 「東南アジア」と「北東アジア」
第6章 変容する重層的「地域」
終章 重層的「地域」としてのアジア―課題と展望

出版社
商品紹介

アジアにおける「地域」構築の試みが,いかにしてアジアの安定と繁栄に寄与するのか。地域「構築」の展開を精緻に分析する。

著者紹介

大庭 三枝 (オオバ ミエ)  
1968年、東京に生まれる。1991年、国際基督教大学教養学部卒業。1998年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科助手、東京理科大学工学部第一部准教授等を経て、東京理科大学工学部第一部教授。博士(学術)。専門は、国際関係論。特にアジアにおける地域主義、地域統合の理論的・実証的分析。著書に『アジア太平洋地域形成への道程―境界国家日豪のアイデンティティ模索と地域主義』(ミネルヴァ書房、2004年、大平正芳記念賞・NIRA大来政策研究賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)