時をかけるゆとり
文春文庫 あ68−1
出版社名 | 文藝春秋 |
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出版年月 | 2014年12月 |
ISBNコード |
978-4-16-790253-7
(4-16-790253-2) |
税込価格 | 726円 |
頁数・縦 | 271P 16cm |
商品内容
要旨 |
就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初エッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。 |
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目次 |
学生篇(便意に司られる |
出版社・メーカーコメント
戦後最年少直木賞作家の初エッセイ集 就活生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。この初エッセイ集では、天与の観察眼を駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』改題。”圧倒的に無意味な読書体験”があなたを待っている!?