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私の記憶が消えないうちに デコ最後の上海バンスキング

出版社名 講談社
出版年月 2014年11月
ISBNコード 978-4-06-219110-4
4-06-219110-5
税込価格 1,980円
頁数・縦 229P 20cm

商品内容

目次

第1章 ご無沙汰のワケ
第2章 愛しの自由劇場
第3章 夢のあとさき
第4章 家を建ててトゥルーパーがやってきた
第5章 こぼれ落ちていくもの
第6章 母
第7章 歌っていたい

出版社・メーカーコメント

性格派女優であり恋多き女・吉田日出子は、いま深刻な障害にとりつかれている。記憶が去ってゆくという症状に。その発症以前から、最後の一冊としてライター・小峰敦子さんに語っていた女優の一生。現在、生まれ育った家で同居する母・正子さんは、医師にして三度結婚した豪傑。戦前のフランス・パスツール研究所へ留学し、パリで岡本太郎や早川雪州と交流も持った。おもしろエピソード満載の自伝エッセイ。

著者紹介

吉田 日出子 (ヨシダ ヒデコ)  
1944年、金沢市生まれ。都立北園高校卒業後、62年、俳優座養成所へ。66年、串田和美らとともに「アンダーグラウンド自由劇場(後にオンシアター自由劇場として再結成)」を旗上げする。79年、『上海バンスキング』初演。主役の正岡まどかを演じ、小劇場のヒロインから全国的な人気女優となる。同作で紀伊國屋演劇賞団体賞受賞。菊田一夫演劇賞(86年)、日本アカデミー賞助演女優賞(『社葬』、89年)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)