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生命の惑星 ビッグバンから人類までの地球の進化

出版社名 京都大学学術出版会
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-87698-541-8
4-87698-541-3
税込価格 6,820円
頁数・縦 686P 図版16P 22cm

商品内容

要旨

ビッグバンによる宇宙創生、元素の生成、太陽系の誕生、惑星の進化、生命の進化と絶滅、人類文明の台頭…。科学者たちはいかにして壮大な地球史を読み解いてきたのか。科学探偵が解き明かす地球137億年の軌跡。

目次

序論―自然システムとしての地球と生命
背景―ビッグバンと銀河の形成
原材料―恒星の元素合成
予備加工―有機分子と無機分子の合成
重量構造物―太陽系星雲から惑星と衛星をつくる
スケジュール―放射性核種によるタイムスケールの定量
内装工事―コア、マントル、地殻、海洋、大気の分離
近くの天体と争う―衛星、小惑星、隕石、衝突
環境を快適にする―流水、温度制御、日よけ
循環を確立する―プレートテクトニクス
内部の循環―マントル対策とその表面との関係
層と層を結びつける―固体の地球、液体の海、気体の大気
表面に入植する―惑星過程としての生命の起源
競争を生き抜く―生物多様性の創造における進化と絶滅の役割
表面にエネルギーを与える―生命と惑星の共進化による惑星燃料電池の形成
エクステリアの改装―惑星表面の酸化の記録
惑星の進化―破局的事変の重要性と定向進化の問題
気候に対処する―自然の気候変動の原因と結果
ホモ・サピエンスの興隆―地球の資源を利用した惑星支配
舵を取る人類―惑星の文脈における人類文明

出版社
商品紹介

地球はなぜ生命が息づく豊かな環境を手に入れたのだろうか。宇宙の誕生から人類文明の台頭に至る137億年の地球の歩みを辿る物語。

著者紹介

ラングミューアー,チャールズ・H. (ラングミューアー,チャールズH.)   Langmuir,Charles H.
ハーバード大学教授、アメリカ芸術科学アカデミー会員。専門は地球化学、地球科学
ブロッカー,ウォリー (ブロッカー,ウォリー)   Broecker,Wally
コロンビア大学ニューベリ教授、米国科学アカデミー会員。専門は地球化学、地質学
宗林 由樹 (ソウリン ヨシキ)  
京都大学教授、一般財団法人海洋化学研究所代表理事。専門は分析化学、水圏化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)