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近世神道神学の萌芽

出版社名 雄山閣
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-639-02343-2
4-639-02343-X
税込価格 5,280円
頁数・縦 306P 22cm

商品内容

要旨

江戸期における日本の神学とは―キリスト教神学の訳語でなく、神道神学という用語が近世日本で行なわれていた。国学の動きより早く、鎖国による国風文化の流れの中で神葬祭、離檀活動の実相をつぶさに追う。

目次

序章 江戸時代の神葬祭
第1章 吉田家関東役所の創立と初期の活動
第2章 杉浦国頭の葬儀―近世中葉における神道葬祭式再編の例1
第3章 根本胤満の葬儀―近世中葉における神道葬祭式再編の例2
第4章 八剱興壽写『水府改革自葬談』
第5章 江戸時代における神職の身分確立への運動―椙山林忠大円寺奥印除き一件
第6章 神道宗門の一考察―神職家族全員が神道宗門として別帳で届け出ている例
第7章 江戸、女性の神葬祭
第8章 吉田家国掛役人について
第9章 神祇伯白川家葬送図
第10章 鈴鹿長存『慶應三卯年ヨリ神祇道復古一件留』