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その日の墨

河出文庫 し21−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-309-41335-8
4-309-41335-8
税込価格 924円
頁数・縦 251P 15cm

商品内容

要旨

初めて筆を持った五歳のお正月―「ヨコ、タテ、ヨコ、タテ、ヨコ」と大きな声を出して墨で紙に書いた「正」の字。ここから桃紅の芸術が始まった。万葉仮名、江戸風鈴、ある印人、古人の書状との心の対話など、書の修錬によって墨で独自の美を創りだした国際的抽象美術家、名エッセイストが綴る、代表作となる半生の記。

目次

かりのすみか―君看ョ雙眼色
朱華―柿の実
二藍―日蝕の電話
雪―兆し
墨―すみのいろ
拾―ものの味
古日―時間

著者紹介

篠田 桃紅 (シノダ トウコウ)  
1913年、中国・大連生まれ。書家、抽象美術作家、エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)