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国家とは何か

文春学藝ライブラリー 思想 12

出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-16-813034-2
4-16-813034-7
税込価格 1,485円
頁数・縦 347P 16cm

商品内容

要旨

個人なき国家論を排す。「俗物論」から「朴正煕論」まで『保守とは何か』に続く福田恆存の真髄。

目次

1 政治とは何か(俗物論
少数派と多数派
私の政治教室)
2 国家とは何か(国家的エゴイズム
現代国家論)
3 戦後とは何か(個人と社会―平和論批判
政治主義の悪―安保反対運動批判
現代の悪魔―反核運動批判
当用憲法論―護憲論批判
防衛論の進め方についての疑問―防衛論批判)
4 国家と個人(孤独の人、朴正煕
近代日本知識人の典型清水幾太郎を論ず)

著者紹介

福田 恆存 (フクダ ツネアリ)  
1912(大正元)‐1994(平成6)年。東京本郷生れ。東京大学英文科卒業。中学教師、雑誌編集者、大学講師などを経て、文筆活動に入る。評論、劇作、翻訳の他、チャタレイ裁判では特別弁護人を務め、自ら劇団「雲」(後に「昴」)を主宰し、国語の新かな、略字化には生涯を通じて抗した。1956(昭和31)年、ハムレットの翻訳演出で芸術選奨文部大臣賞を受ける
浜崎 洋介 (ハマサキ ヨウスケ)  
1978(昭和53)年生れ。文藝批評家。日本大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)