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〈持ち場〉の希望学 釜石と震災、もう一つの記憶

出版社名 東京大学出版会
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-13-033072-5
4-13-033072-1
税込価格 3,080円
頁数・縦 405,8P 19cm

商品内容

要旨

震災のなか、人々はそれぞれの“持ち場”で何を考え、いかに行動したのか―。オーラル・ヒストリー(口述史)を通じた「言葉」で紡ぐ「震災の記憶」。

目次

釜石の希望学―震災前、そして震災後
1 記憶を記録する(釜石における震災の記憶)
2 希望学の視点(褒められない人たち
「持ち場」と家族
釜石のある消防関係者の記憶
調査船の避難行動を担う―県職員(船員と一般職員)の場合
市職員へのサポート―復興過程における「補完性の原理」
そのとき、政治は
発災から避難所閉鎖までの5か月間の市民と市職員の奮闘
「住まいの見通し」はなぜ語りづらいのか
「住まいの選択」をめぐる困難さ
点と点、そして点―地域住民の希望
「ねおす」から「さんつな」へ)
3 当事者の視点(東日本大震災と釜石市―1年間のあゆみ
鉄の絆の復興支援―北九州市の活動
釜石と共に生きる製鉄所として、地域支援と事業の復旧に取り組む―新日本製鐵(現新日鐵住金)釜石製鉄所)

出版社
商品紹介

東大社研の希望学プロジェクト、待望の第3弾。東日本大震災後の釜石をあらためて当事者の言葉や記憶から紡ぎだす。

著者紹介

中村 尚史 (ナカムラ ナオフミ)  
東京大学社会科学研究所教授/日本経営史、地域経済史
玄田 有史 (ゲンダ ユウジ)  
東京大学社会科学研究所教授/労働経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)