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10年目線で買っていい株買ってはいけない株 成長企業・衰退企業の将来と割安度を徹底分析

出版社名 アールズ出版
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-86204-273-6
4-86204-273-2
税込価格 1,650円
頁数・縦 181P 21cm

商品内容

要旨

成長企業・衰退企業の将来と割安度を徹底分析。数々のテンバガーを発掘してきた独自指標で抽出!安値で拾っておきたい長期注目35銘柄、これから伸びるテーマ関連242銘柄、ランキング大公開!

目次

第1章 トヨタを買ってはいけない―自動車産業を読み解けば、将来有望なテーマが見えてくる〜(これからの車は安全性能の差で勝者が決まる
車における安全の究極形は「自動運転車」である
自動運転車への理解が様々なビジネスの成長を見抜く大きなヒントになる ほか)
第2章 これから買っていいテーマ、これから買ってはいけないテーマ(AI・自動/無人・ロボ
エネルギー
3Dプリンター ほか)
第3章 安値で絶対拾っておきたい、長期注目銘柄35(注目の小型成長株10
注目の中型成長株10
注目の大型成長株10 ほか)

出版社
商品紹介

数々のテンバガーを発掘してきた独自指標に基づく、安値で拾っておきたい・長期注目35銘柄、これから伸びる・テーマ関連242銘柄。

著者紹介

朝香 友博 (アサカ トモヒロ)  
産業・成長企業アナリスト/投資作家。投資プロマガランキング1位を獲得したブログ「『大化け株投資』のすすめ」を主宰。年間500社の売上拡大や見本市を中心とした市場開拓の支援並びに投資を行っている。立教大学法学部卒業後、国会にて秘書となる。上海交通大学に留学。見本市に触れ、米国に本社を置く産業PR会社に入社。日本初のモバイルマーケティング展示会の立ち上げに成功し、アジア最大級の国際展示会・会議のトップに抜擢され営業部長まで昇進。一方で、インド株投資家としてブルームバーグにも紹介され、友人のファンド設立にも役員として参画した後、創業社長としてITベンチャーを設立し成長させた実績も持つ。社長退任後は株式市場と産業支援の投資家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)