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デジタル&グローバル時代の凄い働き方 アクセンチュア社員が語る常識破りのキャリア構築術

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2015年1月
ISBNコード 978-4-478-02994-7
4-478-02994-6
税込価格 1,760円
頁数・縦 247P 19cm

商品内容

要旨

こんな会社で働きたい!世界30万人以上の社員数を誇る総合コンサルティングファームで活躍するハイパフオーマーの成長と自己実現の軌跡。

目次

アクセンチュアとは?(アクセンチュア代表取締役社長・程近智)「デジタル」「グローバル」が加速する社会で求められるキャリアダイバーシティ。アクセンチュアは、そのロールモデルの宝庫です。
覚悟を決めて立ち上げた、アジアの戦略拠点(通信・メディア・ハイテク本部マネジング・ディレクター・川辺義之)世界中の知と知が摩擦を起こし、新たな価値が生まれる。そのダイナミズムがたまらない。
3・11を機に、米国でのキャリアを捨て「復職」を果たす(アクセンチュアアナリティクス日本統括マネジング・ディレクター・工藤卓哉)データサイエンティストとして日本の復興と再生のために力を尽くしたい。その思いを「古巣」がかなえてくれた。
グローバルの「知のネットワーク」を生かして(戦略コンサルティング本部マネジング・ディレクター・朝海伸子)サステナビリティ社会の実現に挑む。より良い世界をつくるために、自分自身が毎日を楽しむために。
アウトソーシング事業推進の立役者(オペレーションズ本部インフラストラクチャーサービスグループマネジング・ディレクター・市川博久)直言実行、傍若無人。アクセンチュアの“奇兵隊”をつくった男どうせ一度きりの人生、心のままに生きる。
マーケティングアナリティクスの先駆者(戦略コンサルティング本部マネジング・ディレクター・秦純子)常に開拓者でありたい。多少の波風はあっても大きく構えれば楽しめる。仕事も、人生も。
あだなは「教授」「占い師」。テクノロジートレンド分析の第一人者(デジタルコンサルティング本部先端技術ビジョニング&IT戦略プロフェッショナルアソシエイト・プリンシパル・樋口陽介)デジタル化時代の創造的破壊者たれ。一人ひとりの社員=ドットの組み合わせが2乗にも3乗にもなる化学反応が起きる。
被災地・福島に身を投じて、日本の新たな都市モデル構築に挑む(福島イノベーションセンターセンター長・中村彰二朗)追い求めてきたのは「オープン化の思想」。市民一人ひとりのためのITで一極集中型の日本を変えていきたい。
「三遊間」という言葉が好きな、日本生まれの日本育ち(通信・メディア・ハイテク本部シニア・マネジャー・グイネス・ロイドジョーンズ)働くスタイルも夫婦の形も柔軟に。家事を受け持つ夫との二人三脚で人生のベストパフォーマンスを目指す。
アクセンチュアを辞めて劇団員に転身。そしてまた復職(金融サービス本部マネジャー・松